tunaguオリジナル KASEN 赤津七釉薬 小皿 灰釉
創業1656年の歴史ある瀬戸赤津焼の伝統の技、七釉薬を息づかせ誕生した、tunaguコラボの小皿の1枚です。
瀬戸の赤津焼に伝統七釉薬があることを知り、「是非この七釉薬が全部揃った姿が見たい」という思いを12代当主の加藤さんが快く受けてくれ、取皿としての使い勝手も考えた小皿の製作が実現することになりました。
更には、釉薬に合わせて柄も考案してくださり出来上がったのがこの7枚。瀬戸赤津焼の歴史を感じさせる、特別な一品をお楽しみください。
【赤津七釉薬 灰釉】
始まり:平安時代前期
特徵:赤津東方の猿投山から始まった焼物。奈良三彩を除けば日本最古の釉薬。穴窯で焼成された器の灰が溶釉した自然釉から発展したもの。
主原料:主に楢や橡などの広葉樹木の灰
サイズ:
Φ約12×H2.5cm
※手作りの為、商品ごとにに釉薬のムラや歪みなどが生じる場合があります。一つの味わいとしてお楽しみ下さい。
¥1,320
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